男性 女性 エディプスコンプレックス

男性、女性のエディプスコンプレックスについて

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エディプスコンプレックスとは?

 

フロイトという精神分析家による、精神分析の概念。
エディプス葛藤ともいわれます。

 

このエディプスコンプレックスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
心理学などでは、よく聞かれる言葉ではありますが、一般的にはなじみのない言葉です。

 

ではこのエディプスコンプレックスについて説明していきます。
主に幼児期に置いて母親もしくは父親を独占しようという思いから、父親もしくは母親に強い対抗心を持つという心理です。
基本的に男児は母親を独占しようとし、父親に対抗心を持つ。
女児は父親を独占しようとして、母親に対抗心を持つといったことがあります。
つまり異性に対しての愛情対象ということです。
これは幼いころにこういった心理を体験した人も多いと思います。

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特に男児が父親について強い反抗心などを持つのはこの心理からくることが多くあるようです。
父親から教えられたしてはいけないことをあえてやったりすることは、このこと反抗心からくるものが多いのです。

 

女児の場合は男児とは状況がことなります。
女児も男児同様に最初は母親に愛情を抱きます。
しかし、成長するにつれて異性を意識しはじめると愛情の対象が父親にうつってきます。
父親と母親の間での心の葛藤がうまれます。

 

上記のことから、エディプスコンプレックスをまとめます。
子供が同性の親、つまり男児は父親、女児は母親にたいして、異性を奪い合うといった競争相手と無意識に判断してしまいます。
しかし、親にはかなわないと判断して、その他のことに目を向けるようになります。
つまり、親だけが愛情を向ける相手ではないと知ります。

 

そして、エディプスコンプレックスは消えていくといったことになります。
この過程は人それぞれであり、このことが後の大人になってからの人生に影響を及ぼすこともあります。

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