高所恐怖症 克服 症状 原因

高所恐怖症は克服可能?その手法、症状と原因とは

スポンサーリンク

数ある恐怖症の中で一番耳にする機会が多いのは「高所恐怖症」ではないでしょうか。
遊園地などに行くと「高所恐怖症だから無理」なんて言葉聞いたりしますよね。
なぜ高いところで恐怖を感じるのでしょうか。
もちろん危険を想像できるから恐怖を感じるのではありますが、危険ではないような状態でも高いところにいるだけで恐怖を感じる人がいます。
そうなると日常生活に支障がでるので、治療が必要となる場合がでてきます。
では高所恐怖所の原因とは何でしょうか。
やはりトラウマ的な過去の体験にあるようです。
小さな頃に高いところで嫌な体験、思い出がある場合です。
本人が覚えてなくても、潜在意識が覚えていて高所に拒否反応を起こしてしまうようです。
自己防衛反応ともいえます。
例えば、子供のころ高いところから落ちて怪我をした経験があるのであれば、それは高いところ=危険と脳が察知して潜在意識が「そこは危険」と警告してくれます。
それが恐怖という感情になってあらわれてきます。
こういった防衛反応が極端にあらわれて日常生活に支障をきたしてしまうと治療が必要な「高所恐怖症」となってしまいます。
ではその自己防衛反応である高所恐怖症を克服することは可能でしょうか。

スポンサーリンク

例えば何かを見たり聞いたりした場合、昔のことを思い出した、なんてことありますよね。
昔よく聞いた歌をふと耳にすると昔の出来事がよみがえってくるようなことです。
高所恐怖症も高いところに行くと恐怖体験がよみがえり極度の恐怖を感じるわけです。
なので、乱暴ではありますが、高いところにあえて行って、20分位我慢してここは危険ではないと再確認することによって克服できる場合があります。
また心理カウンセリングを受けるなんてことも有効です。
精神科に通院するなんて方法も当然ありますが、この場合薬物治療を行うことが多いです。
例えば、抗うつ剤などです。
できるだけこういった薬は使いたくはないものです。
なので日常生活に支障をきたすのであれば精神科にいく必要もあるかと思いますが、できるだけカウンセリングなどで克服したいです。
大切なことは高所が苦手なだけなのか、それとも高所恐怖症なのかを見極める必要があります。
高所を怖いと思うことは、身の危険を察知していることであり、非常に普通の判断、感じ方でもあります。
つまり正常です。
パニックなどの必要以上の恐怖を感じる場合は高所恐怖症の可能性が高く出てきます。

スポンサーリンク