醜形恐怖症 身体醜形障害 治療 治し方

醜形恐怖症(身体醜形障害)の治療、治し方について

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醜形恐怖症(身体醜形障害)とは自分の容姿を極端に気にしてしまう恐怖症、精神疾患です。
詳しくは「コンプレックスによる醜形恐怖症の原因と診断方法とは」に詳しく書いておきました。

 

醜形恐怖症(身体醜形障害)の人は自分の容姿が完璧でなければと思っている人が多いようです。
そのため最近流行りの自撮りを沢山する傾向にあるようです。
もし知り合いに異常なほどに自撮りをする人がいたら、もしかしたら醜形恐怖症(身体醜形障害)なのかもしれません。
もしくはあなた自身がそうであるならば、醜形恐怖症(身体醜形障害)ではないだろうかと自分に問いかけてみてもいいと思います。

 

醜形恐怖症(身体醜形障害)を発症している人の多くは自分がその恐怖症、疾患であることの自覚はないようです。
なので当然治療しようという考えになりませんし、自分の容姿の欠点を修正する、隠すことに時間とお金を投資してしまいます。
また、自覚がない人が多いため精神科を受診する人が少ないので醜形恐怖症(身体醜形障害)の適切な治し方、治療方法が普及していません。

 

ではそんな現状での治療方法はどうなっているのでしょうか。
醜形恐怖症(身体醜形障害)に悩む人はだいたい美容整形をしようとします。
しかし、美容整形よりも先に精神科に行く必要があります。
精神科の主な治療は薬物療法となります。
その他にカウンセリングや認知行動療法などを行いありのままの自分を受け入れるように訓練をしていきます。

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あえて言うなら美容整形では根本的な解決にはなりません。
一度美容整形を行ってしまえば、また不満を解決しようと何度も美容整形を繰り返してしまいます。
この醜形恐怖症(身体醜形障害)の問題は容姿にあるのではなく完璧主義や歪んだ思考によるものです。

 

醜形恐怖症(身体醜形障害)の患者は他人からみて容姿に問題はないように思えることが多いです。
逆に人よりもよい場合があります。
これはやはり完璧主義によるものだと思われます。

 

また、このような醜形恐怖症(身体醜形障害)の人は鏡恐怖症にもなりやすいのです。
鏡恐怖症に関しては下記リンクの記事に詳しく書いてあるので参考にしてみてください。
鏡恐怖症、エイソプトロフォビアとは

 

このように、思考の変化が必要であり治療に対しては根気がいる場合があります。
また本人は醜形恐怖症(身体醜形障害)であることに気づかない場合が多いので注意が必要です。

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